2017年11月20日月曜日

さむーい季節は動きましょう!

こんにちは。
リハラボ訪問看護リハビリステーションの寒がりの大橋です。


最近、寒くなってきましたね。寒くなると肩をすくめて歩かれている方をよく目にします。

私達の体は、体温調節機能によって常に体温を保たれています。
寒いところに長時間いると、意識せずに身震いをしますが、
これは全身の筋肉に力を入れて("収縮"といいます)熱を作り出しているのです。
持続的な筋肉の収縮や悪い姿勢などによって血行不良になります。
それにより疲労物質が蓄積し筋肉が疲れてしまい肩凝りを生じさせます。
肩凝りが慢性化することがないように、日頃から少しでも身体を動かして
血行を改善して頂ければと思います。

ちなみに私、大橋は リハラボの画伯 と呼ばれておりますので、
絵には自信があります。今回は私が描いた絵を使用してご説明します。
                                                                                    
①肩をほぐす運動
肩をすくめる働きのある肩甲挙筋や僧帽筋をほぐす運動です。
10回から20回ほど行います。
両肩をすくめます。
肩甲骨を後ろにゆっくりおろすようにしましょう。

大変な運動ではありませんので、「あ~凝ってきたな」と思った度に実施すると滞った血流が改善しやすくなります。


②肩甲骨上げ下げ胸開きYW体操
肩甲骨を斜め上下に動かし胸を開く運動です。
20回両手をYの字に上げ胸を開く。
軽く脇を締めながらWの字を意識しつつ肘を腰に向けゆっくり肘を曲げる。




そうすると筋肉の協調性が働き、肩甲骨・背骨に良い刺激が入ります。丸まった背中が伸び、胸も開くようになります。


『この方法でなければいけない』ということはありません。
一人一人自分に合った方法で実行して頂ければと思います。

時々ご自身の姿勢を確認しつつ、寒くても頑張って姿勢をシャキッと伸ばすようにしましょう。