こんにちは!
リハラボ訪問看護リハビリステーション、理学療法士の古谷です。
1月30日と2月2日の2日間、新宿区の戸山サンライズ(全国障碍者総合福祉センター)
まで東京都が主催する研修に行ってまいりました!
(↑の建物は、作業所になっており中で作成されたパンを売っていたり、食堂があったりします。)
(戸山サンライズ入口。自動ドアは2枚あり、開くときにそれぞれ違う音が鳴ります。
視覚障がいの方のためでしょう。こちらもレストランがあります。)
今回の研修のテーマは
「東京都医療的ケア児支援者育成研修プログラム」
というものです。
この研修では、医師や看護師さん、保健師さん、ヘルパーさんなど、
現在地域で医療的ケア児の支援をされている方々から講義をいただいたり、
事例を通して学んでいくというものです。
昨年、高井戸のこども発達センターにうかがった時も感じましたが、
医療的ケア児を受け入れることのできる事業所が非常に少ない! と今回も強く痛感しました。
もちろん訪問看護ステーションもそうですが、
児童発達支援、重症心身障がい児施設もとても少ないのです。
私自身、子供が大好きなんです!
そういったこともありまして地域の
医療的ケア児の方を支えたい!
という気持ちをここ1年の間に強く持つようになりました。
理学療法士が子供と関わる時にどんなことができるかな〜?
いろいろな遊び、経験を通してお子様の成長に関われればと思います!
リハラボ訪問看護リハビリステーション、理学療法士の古谷です。
1月30日と2月2日の2日間、新宿区の戸山サンライズ(全国障碍者総合福祉センター)
まで東京都が主催する研修に行ってまいりました!
(↑の建物は、作業所になっており中で作成されたパンを売っていたり、食堂があったりします。)
(戸山サンライズ入口。自動ドアは2枚あり、開くときにそれぞれ違う音が鳴ります。
視覚障がいの方のためでしょう。こちらもレストランがあります。)
今回の研修のテーマは
「東京都医療的ケア児支援者育成研修プログラム」
というものです。
この研修では、医師や看護師さん、保健師さん、ヘルパーさんなど、
現在地域で医療的ケア児の支援をされている方々から講義をいただいたり、
事例を通して学んでいくというものです。
昨年、高井戸のこども発達センターにうかがった時も感じましたが、
医療的ケア児を受け入れることのできる事業所が非常に少ない! と今回も強く痛感しました。
もちろん訪問看護ステーションもそうですが、
児童発達支援、重症心身障がい児施設もとても少ないのです。
私自身、子供が大好きなんです!
そういったこともありまして地域の
医療的ケア児の方を支えたい!
という気持ちをここ1年の間に強く持つようになりました。
理学療法士が子供と関わる時にどんなことができるかな〜?
いろいろな遊び、経験を通してお子様の成長に関われればと思います!